社寺建築
社寺建築
受け継いだ技で、未来へ残す
時を超えて受け継がれる、地域の宝を守る
寺社建築では、長い年月に耐えてきた木組みや意匠、歴史ある空間の価値を大切にしながら、修繕・改修・建て替えに対応します。伝統的な技法への理解と、現代の施工管理を組み合わせ、見えない部分まで誠実に仕上げることを重視しています。地域の文化や信仰に寄り添いながら、次の世代へつながる仕事を目指します。
受け継がれる技と実績
数多くの社寺建築で培った経験と技術
なんば建築工房は、これまで数多くの社寺建築に携わり、伝統的な木造建築の技術と知識を培ってきました。自社職人が木の性質や伝統工法を受け継ぎながら、一つひとつの建物の歴史や特徴に向き合い、細部まで丁寧に施工します。長年培った経験と職人の技で、社寺建築の価値を未来へつなぎます。
新築から修繕・改修・補強まで一貫対応
社寺建築は、それぞれに異なる歴史や構造、地域との関わりがあります。なんば建築工房では、新築はもちろん、修繕・改修・耐震補強まで幅広く対応。建物本来の意匠や価値を大切にしながら、受け継がれてきた姿を活かし、これから先も地域に愛される建築を目指します。
代表建築
・由加山蓮台寺 八角堂(倉敷市児島)
1200年の伝統をもつ八角堂の修復、増築工事
・由加山蓮台寺 多宝塔(倉敷市児島)
1843年に建てられた多宝塔補強・改修工事
・由加山蓮台寺 集会殿新築工・お茶堂(倉敷市児島)
・鴻八幡宮 社務所別館建替工事(倉敷市児島)
・吉塔寺 本堂改修工事(倉敷市児島)
・岡山寺 庫裏改築工事(岡山市北区)
・西光寺 十六羅漢堂新築工事(井原市)
・日光院 庫裏新築工事(倉敷市児島)
・柳田八幡宮 屋根などの外部改修工事(倉敷市児島)
・誓願寺 茶堂新築工事、本堂・庫裏改修工事(美観地区)
・妙忍寺 庫裏改修工事(倉敷市)
会長インタビュー
四代目主人・難波 恭一郎のインタビューです。
2007〜2016年頃の古い映像ですが、参考資料として公開いたします。
文字起こしは意訳を含みます。ぜひ動画もお楽しみください。
会長インタビュー Vol 18 「職人の手と機械の違い」
木には一本一本違った個性があります。その個性を見極め、手で刻み、手で納める。その積み重ねが、何十年、何百年と残る建物になります。
私は、機械でつくった建物と、職人の手仕事でつくった建物は、見る人が見れば違いが分かると思っています。構造の美しさも、木の納まりも、長く使い続けたときの安心感も違います。
歴史ある神社やお寺を任せていただけるのは、先人から受け継いできた技術を守り続けてきたからです。これからも職人を育て、その技術を次の世代へ受け継ぎながら、地域の大切な建物を未来へ残していきたいと考えています。